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AI活用

Claude Codeで社内ツールを内製開発する — 専門知識がなくても作れる時代へ

「開発会社に頼むと高い。でも社内にエンジニアはいない」——こういう状況は珍しくありません。外注するほどではないが、Excelの手作業では限界がある。そのちょうど間を埋めるのが、今のAIコーディングツールのポジションです。

私たちいちぺんも、Claude Codeを使って実際にツールを作りながら日々の開発をしています。この記事では、その実感を交えて書きます。

Claude Codeとは

Anthropicが提供するAIコーディングアシスタントです。CLIツールとして動作し、「○○という機能のWebアプリを作って」「このファイルのバグを直して」といった指示に対し、ファイルの作成・編集・コマンド実行まで自律的に動きます。「何を作りたいか」を言葉で説明できれば、コードを書けなくてもある程度まで形にしてくれます。

どんなものが作れるか

  • 日報・勤怠管理のWebアプリ(Excelからの移行)
  • 自社の業務フローに特化した簡易CRM
  • 業種固有の仕様を持つ在庫・発注管理画面
  • 売上・KPIの可視化ダッシュボード

「外注すると100万円かかる」と言われていた規模のものが、APIコストだけで形になるケースが増えています。

ただし前提条件がある

セキュリティ設計や本番環境のインフラ管理は、やはり知識が要ります。AIが書いたコードをそのまま外部公開すると、脆弱性が残っているリスクもあります。「ツールを作ること」と「安全に運用すること」は別の話です。内製開発を始める場合でも、最初だけでもエンジニアのレビューを挟む体制を組むことをお勧めします。

気になる方は、お問い合わせからテーマを教えてください。何が現実的かを一緒に考えます。